エンジンブレーキがうざい？AT限定免許の人は運転が下手？停止線を越えて邪魔 そもそも車自体に無関心で無理解・無配慮

 

そもそもエンジンブレーキ自体が何か理解していない人がいる

エンジンブレーキが何か分からないのでガソリンスタンドやカー用品店に買いに行くという笑い話があります。もはや笑えません

AT車でシフトダウンのやり方が分からない
（シフトレバーの「S」や「B（L・1速）」を使ったことがない）
MTモードを使ったことがない　パドルシフトがついていても使ったことがない
アクセルを離すことでエンジンブレーキ(回生ブレーキ)を掛けるということが分からない人がいる
アクセルを離した瞬間に即ブレーキを踏む　アクセルワークを理解していない

先行車のブレーキランプだけしか見ていない　前方の様子やほかの車線、後ろから迫っている後続車をミラーで見ることをしていない　前の車の灯火類を当てにして運転している

AT限定免許の人は特にアクセルコントロールができていない
上り坂で速度が落ちて行っても気が付かない　後続車のブレーキで数珠繋ぎで渋滞発生
減速したらアクセルを踏み増すということが理解できていない

一定速度ではなく一定量のペダルを踏むと勘違いしている　ちらりとも速度メーターを見ていない

 

エンジンブレーキがうざいとウインカー方向指示器を出すのはダサいという輩は同じ層

何もない直線でも、緩いカーブでもブレーキを連打するドライバーがいる
直線でブレーキを何度も踏むのはアクセルワーク、アクセルコントロールが全くできていない　加速と減速の繰り返しで酔う運転

 

大型バスにはフィンガーシフトのオーバーラン防止機能（オーバーレブ防止機能）という緊急事態でもシフトダウンできない過剰なフェイルセーフ初見殺しの電子制御の欠陥・弱点があります。人間に逆らう電子制御

日野・いすゞのバスはシフトノブを3秒以上押し込むことで
オーバーレブが起きる速度でも緊急シフトダウンができるが
できないメーカーがある？下り坂で転落事故を起こしても運転が未熟だとレッテル張り偏向報道
分かりやすく読みやすい取扱説明書を読ませてほしい

大型自動車である、大型バスのほとんどはディーゼルエンジンです
観光バスはおよそ15トンのバスです
ブレーキペダルを踏む、フットブレーキだけで止まれるわけがありません

シフトダウンで3速～1速などで下り坂を下ります。
エンジンブレーキで最高速度を下げることでゆっくり下ります

オーバースピードだとシフトダウンできません
シフトダウンに失敗するとN（ニュートラル）状態になります。
再度シフトダウンしてもオーバーレブになるためキャンセルされます
エンジンブレーキと
排気ブレーキを使えないニュートラル（N）のまま走ることとなり
（オーバースピードだと何度シフトダウンしてもオーバーレブしないようにキャンセルされる）
フットブレーキを踏んでもフェード現象でブレーキが効かない
エアブレーキの使い過ぎで「バタ踏み」となりフットブレーキが利かずに転落事故につながります

 

車間距離保持義務違反　エンジンブレーキがうざいと言う人は車間距離を詰めすぎている

アクセルオフでブレーキランプがつく新車もあるみたいですね

車間距離をコントロールするのは後続車の責任
エンジンブレーキが発生する理由は前が詰まっているから緩い減速をしている

AT限定者はMT車に対して異様な嫌悪感がある

愛知県の名古屋走り　事故が多い　ローカルルールと称して日常的に違反が行われている
方向指示器を出さない　地元走りは成り損ないのエスパー

駐車場の隣に停めてくるトナラーは隣に車がないと駐車ができないから隣にわざわざ駐車する

ODを外さないと下り坂で勝手にギアを上げるポンコツ油圧式AT　エンジンブレーキを使えない

減速はまずアクセルペダルを緩める　アクセルペダルから足を外して減速する
AT限定車はアクセルから足を離した瞬間にブレーキを踏むことで減速している　教習所の教え方が悪い　急な操作を禁じられているのにアクセルペダルを踏むかフットブレーキペダルを踏むかの二択しかない　アクセルから足を離して減速するということを理解していない

高齢者は左足ブレーキ右足アクセルでめちゃくちゃな運転をする

前を見て運転は当たり前だが本当に前だけしか見ていない　ミラーを見ないし前の前も見ていない

AT車,MT車共通してアクセルを離すことでエンジンブレーキが始まる　MTでもエンブレだけで急制動しているわけではない

AT限定じゃないと免許を取れないくらい下手かつ理解力がない人がAT限定免許を取るから

 

長い下り坂で常時ブレーキランプ点灯している人の多さにうんざりします AT車でも「D」から「S（2速）」「B（1速）」にシフトダウンしてください

運び、転がすと書いて運転と書く　タイヤを手で転がすときのように速度制御する

「ブレーキを踏まないでどうやって速度を落とすのですか？」エンジンブレーキの存在を知らない
アクセルオフ、シフトレバーをD固定にせず、「S」や「B」（「2」や「L」）に動かしてください　

ブレーキランプが光らないと前の車の減速に気が付かない人がいる
視野も視点もドライビングポジションも悪い

平坦な直線や上り直線でもパカパカブレーキがいる

赤信号でもアクセル踏んで急ブレーキ踏む
アクセルから足を離し速度を落とすということが理解できない人がいる（アクセルを踏むかブレーキペダルを踏むかの二択しかない人がいる）

エンジンブレーキが利いているときは燃料がほぼ噴射されていない（フューエルカット）　赤信号だと分かっていてもアクセル踏み続けて停止線で急ブレーキする人が多い
低燃費エコ重視のケチな人でもエンジンブレーキの存在を知らずにエンジンブレーキを使わない人がいる

 

ブレーキランプを点灯させるだけなら数mm踏み込むだけでいい。

夜に駐車場でルームミラーを見ながらブレーキを軽く数ミリ踏んでください
ブレーキランプが点灯するにはどれくらい踏めばいいのか把握してください

シフトダウンでエンジンブレーキするときはブレーキランプを点灯させるためだけにブレーキを数ミリ踏んで、ブレーキランプを点灯させてください。

「エンジンブレーキ」と「エンジンを切る」ことを同じだと勘違いしている人が大勢いる
アクセルオフやシフトダウンでエンジンブレーキがかかります。
エンジンを切ったり「N（ニュートラル）」で走る必要はありません。

 

停止線を越えないで！大型トラック、大型トレーラー、大型バスが曲がれない　曲がれないのは下手なのではなく停止線を超える一般車のせい

大型車両の運転特性
大型車両（トラックやバスなど）は、そのサイズゆえに交差点での運転が難しくなることがあります。特に左折時には、車両の軌道が外側に大きく膨らむため、停止線を越えて停車している乗用車が近くにいると、曲がりづらくなります。このため、大型車両のドライバーは、他の車両が停止線より手前で停まることを望む場合があります

交差点設計と停止線の位置
国土交通省では、停止線は「交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置」に設置されるべきと定めています。つまり、適切に設計された交差点では、大型車両が通行できるように停止線が配置されているはずです。しかし、実際には多くの交差点で停止線が不適切な位置に設定されている場合もあり、その結果として大型車両が曲がれない状況が生じることがあります。

停止線手前での停車理由
対向車への配慮
信号待ちで停止線よりも手前で停まる理由として、多くの場合、対向車両（特に大型車）への配慮があります。大型車が曲がれるように気を使っているのです。特に右左折する際、大型車両は周囲の状況を考慮しながら運転しなければならず、他の車両が近くにいると安全な運転が難しくなることがあります。大型バスは運転席の後ろにタイヤがあります。停止線を越えている車があると、その車が邪魔なせいで曲がり切れません。

心理的要因
ドライバーによっては、「ぶつけられるかもしれない」という恐怖心から停止線手前で停まることもあります。この恐怖心は正しいです。ただし恐怖心ではなく、大型車両に配慮してください。思いやりです。このような心理的要因は、特に視界や周囲の状況によって影響を受けやすいです。停止線を越えている車があると、曲がり切れません。運転が下手なのではなく、停止線越えの車が邪魔で物理的に曲がり切れないのです。

交通ルールとマナー
交通法規との整合性
道路交通法では、停止線直前で停止することが求められています。
したがって、停止線を越えて停まる行為は法的には問題があります。しかし、実際には多くのドライバーがこのルールを無視しているため、交通混雑や事故の原因となることがあります

後続車への影響
停止線を越えて停まることで、後続車両にも迷惑をかける可能性があります。特に信号待ち時に後続車が追突するリスクが高まり、その結果として交差点内での事故につながる恐れもあります。このため、一部のドライバーは意図的に手前で停まることで、このリスクを回避しようとしています

 

日本の道路交通法では、停止線を越えて停車することは厳密には違反行為とされています。

具体的には、道路交通法第43条により、車両は一時停止すべき場所で停止線の手前で止まる必要があります。停止線を越えると、「信号無視」や「交差点等進入禁止」に該当し、罰則が科される可能性があります

取り締まりの実態
実際には、停止線を少し越えた程度で取り締まられることは少ないですが、明らかに越えている場合や横断歩道上に停まっている場合は、警察による取り締まりの対象となることがあります。特に混雑した交差点では、このような違反が目立ちやすくなります。

交通の流れの観点
交差点での影響
停止線を越えて停車すると、交差点内で他の車両や歩行者の通行を妨げる可能性があります。特に大型車両が曲がってくる際には、その影響で事故を引き起こす危険性もあります。また、後続車両がスムーズに進行できなくなるため、渋滞を引き起こす要因ともなります。

信号待ち時の混乱
信号待ちで停止線を越えた場合、後続車両がその位置を把握しづらくなり、安全な運転が難しくなることがあります。このような状況では、運転者自身だけでなく周囲のドライバーにもストレスを与える結果となります。

安全性の観点
事故のリスク
停止線を越えて停車することで、自分自身や他者への危険が増すことになります。特に交差点では歩行者や自転車が近くにいる場合が多く、その通行を妨げることで事故につながるリスクがあります。バックして戻ろうとする行為も同様に危険であり、死角から歩行者や他の車両が来る可能性もあるため、安全性が損なわれます。

運転者の心理的負担
停止線を越えた状態で停車していると、運転者自身も周囲から注目されていると感じ、不安や焦りを感じることがあります。この心理的負担は、安全運転にも悪影響を及ぼす要因となり得ます。

 

格好悪い運転5選みたいな記事でエンジンブレーキや方向指示器がダサイと勘違い感化されている人がいる

車間距離を詰めれば速度が上がると勘違いしている人が多い
距離を詰めても空けてもスピードは変わりません　追いつかれたら進路を譲りましょう
車間距離を詰められたら速度を上げると覆面パトカーの餌食になる

カーブに向かって加速するドライバーが多い　そのあと急ブレーキ

嫉妬と劣等感と正当化でAT限定者はMTに敵意を抱いている

東京神奈川のドライバーは車間距離が狭い傾向にある　時間に追われていると言う割に、上り坂ではアクセルを踏み増さないため速度が落ちて行っていることに気が付いていないひとが多い

馬鹿が一定数集まると自分たちが正しいと言い出して同調圧力をかけ始める
正しい意見が弾圧を受けて異常な意見が賛美される

同乗者を酔わせる運転をする人はやたらフットブレーキを頻繁に使う
エンジンブレーキを知らない。エンジンブレーキでの減速でも必要に応じて予告制動を使うこと

AT車限定ドライバーはフットブレーキが唯一の減速手段だと勘違いしている

雪が降る地域ではフットブレーキではなくアクセルワーク、アクセルコントロールで加速減速する

リクライニングシートを倒しすぎ　車幅感覚がないのに無駄にでかい車（アルファードヴェルファイア？）無灯火が平気　前走車がいてもハイビーム　何も考えていない

教習生に多いのは「常にアクセルペダルかブレーキペダルを踏む」と勘違いしていること
アクセルペダルから足を離してエンジンブレーキで減速して、ブレーキで止めるのが基本です。

教習所では約3秒以上、高速では約4秒以上かけて前走車のいた位置にたどり着くように指導　停止距離以上の距離を確保するためと理屈も説明しているのに教習生は聞いてもいないし理解もしていない

大型車ではエンジンブレーキと排気ブレーキを使っている　フットブレーキはエア切れが怖い

エンブレ　エンジンブレーキは惰性減速　早めにアクセルを抜いて緩やかに減速し無駄な燃料消費を抑える　フェード現象やべーパーロック現象を起こさないようにフットブレーキを温存する

エンジンブレーキを使わない　エンブレを知らない人がいる　運転免許は国家資格である以上、所持者は相応の知識と技量を持っていなければならない

車って怖いんだよということを理解して運転してほしい　下手かつ非常識な運転でなぜ免許が取れたのかと不思議なドライバーがいる　家電感覚で自動車に乗っている

AT限定ドライバーはアクセルにしろブレーキにしろオンかオフ、0か100の運転で危ない

長い下り坂では「Sレンジ」「Bレンジ」「Lレンジ」やパドルシフトで速度を落としてください
「Dレンジ」だけ使ってフットブレーキでパカパカブレーキはフェード現象やヴェーパーロック現象で危険です

「エンジンブレーキがうざい」というツイートに1万人以上が「いいね」を押している恐ろしさ
エンジンブレーキを知らない、車を理解していない人が大勢いる証拠

減速で常にフットブレーキに頼るのは運転が下手
アクセルペダルから足を離す、シフトダウンで減速し停止するときにフットブレーキを使おう

 

エンジンブレーキ自体が軽視されている　何でも燃費重視でエンジンブレーキの利きが弱い

大型車は低排気量、ダウンサイジングでエンジンブレーキが利かない
そもそもディーゼルエンジンはエンジンブレーキが弱い
走る・曲がる・止まる性能を第一に優先するべきで性能を削ってまで燃費重視にするからおかしくなった

過剰な運転思念機能が運転者のレベルを落としている　坂道発進支援　自動駐車機能　MTにオートブリッピング

AT限定免許の創設、免許取得の敷居を下げた結果ドライバーの質が下がった

エンジンブレーキを使えばブレーキダストが出にくくなるから低公害走行

ガソリンスタンドで「エンジンブレーキください」

免許更新で再学科試験がないのが悪い

AT車はアクセルペダルを踏むだけでどんどん速度が出る　運転が上手いと勘違いする理由

馬鹿に合わせるからおかしな国になった

迷惑運転や正しいかどうかではなくてMT乗りの優越感と反MTの劣等感の衝突
アクセルを離してもエンブレが聞かないAT車を作っているメーカーを疑問に感じる
回生ブレーキは結構効くから止まる

アクセルを踏みながら、ブレーキを踏む人がいる　とんでもない速度の調節方法

前の車のブレーキランプを当てにしすぎ　車間距離を適切に取りましょう
渋滞でもブレーキランプが消えた途端に急アクセルを踏む　さらなる渋滞の元

エンジンブレーキ　アクセルオフ　シフトダウン　それぞれの違いを理解してほしい

長い下り坂は減速ではなく、速度が出すぎないようにシフトダウン
CVT車なら「D」から「S」や「B」で下る

使ってはいけないのは「意味のないブレーキ」であり、意味のあるブレーキ、必要なブレーキは使ってください。追突防止のために注意を促すための停車時のポンピングブレーキは有効

コーナーの手前での一瞬だけの意味のないブレーキ
車線変更しながらウインカー（記念ウインカー）
曲がりながらウインカー　曲がり終わってからウインカー
自称運転がうまいと勘違いしている人の下手糞自慢が行動で繰り広げられている

 

 

下り坂でフットブレーキだけを使用することが危険な理由は、主に「フェード現象」と「ベーパーロック現象」に関連しています。

これらの現象は、ブレーキの効きが悪くなる原因となり、安全運転に重大な影響を及ぼします。

フェード現象とは
フェード現象は、ブレーキを長時間使用することでブレーキパッドやディスクが過熱し、その結果としてブレーキの効きが低下する現象です。特に長い下り坂では、フットブレーキを踏み続けることで摩擦熱が蓄積され、ブレーキが効かなくなる危険があります。この状態になると、ドライバーは意図した通りに減速できず、最悪の場合には事故につながる可能性があります

摩擦熱の蓄積
ブレーキパッドとディスクの接触によって生じる摩擦熱が、一定以上に達すると、ブレーキの性能が低下します。

温度上昇による性能低下
高温になると、ブレーキパッドの材料特性が変化し、摩擦係数が低下します。

ベーパーロック現象とは
ベーパーロック現象は、ブレーキフルードが高温になりすぎて沸騰し、気泡が発生することでブレーキの効きが失われる現象です。これは特に急な下り坂でフットブレーキを長時間使用した場合に起こります。気泡が発生すると、ペダルを踏んでも力が伝わらず、制動力を失うことになります

フルードの加熱
フットブレーキを頻繁に使用することで、ブレーキフルードが過熱し沸騰します。
気泡形成
沸騰したフルード内に気泡ができることで、ペダル操作が効かなくなります。

エンジンブレーキの重要性
エンジンブレーキは、アクセルペダルから足を離すことによってエンジンの抵抗を利用して車両の速度を減少させる方法です。これにより、フットブレーキへの負担を軽減し、安全な運転を実現できます。

エンジンブレーキの利点
摩擦熱の軽減
エンジンブレーキを使用することでフットブレーキの使用頻度が減り、摩擦熱によるフェード現象やベーパーロック現象のリスクを軽減できます

燃費向上
エンジンブレーキ中は燃料供給がカットされるため、一時的に燃費改善にも寄与します

運転時の注意点
シフトダウンによるエンジンブレーキ活用
下り坂ではギアをシフトダウンしてエンジン回転数を上げることで、より強力なエンジンブレーキ効果を得られます。

後続車への配慮
エンジンブレーキ使用時には後続車との距離に注意し、必要に応じてフットブレーキも併用して減速していることを示すことが重要です

フットブレーキは数ミリ踏むだけでブレーキランプが点灯します
2速（S）や1速（L・B）でエンジンブレーキするときは後続車両が追突しないようにブレーキランプを点灯させてください

状況に応じた使い分け
平坦な道ではエンジンブレーキだけでは不十分な場合もあるため、その都度適切な方法で減速することが求められます。

 

AT車でも、下り坂はシフトレバーを「D」から「２」「L」（「S」「B」）に動かしてください

峠を下るときに、シフトレバーをDに入れたままフットブレーキだけで下ると転落事故になります

転落事故を起こした人は大抵、「まさか自分がフェード現象やべーパーロック現象に遭うとは考えてなかった」と言います。